委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、閣法第三〇号の法律案について高市早苗総務大臣から趣旨説明を、修正案提出者衆議院議員逢坂誠二君から衆議院における修正部分の説明をそれぞれ聴取するとともに、衆第二四号の法律案について衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長山本公一君から趣旨説明を聴取した後、模擬選挙の拡充と若者の投票環境向上策、政見放送への手話通訳及び字幕の付与の現状と課題
○委員長(前田武志君) 次に、公職選挙法の一部を改正する法律案について、提出者衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長山本公一君から趣旨説明を聴取いたします。山本公一君。
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長山本公一君。 ————————————— 公職選挙法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山本公一君登壇〕
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長山本公一君。 ————————————— 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山本公一君登壇〕
委員会におきましては、衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長山本公一君から趣旨説明を聴取した後、本改正に係る周知活動及び不在者投票制度の改善に向けた取組、十八歳になる者が外国に転居した場合の選挙人名簿に係る取扱い等について質疑が行われました。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
まず、提出者衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長山本公一君から趣旨説明を聴取いたします。山本公一君。
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長山本公一君。 ————————————— 公職選挙法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山本公一君登壇〕